「汚部屋脱出」パート7『もう一度』

A子さん20代後半。ぽっちゃり型のかわいらしい方です。清潔感のある装いで、とても「片付けられない症候群」だとは想像もできませんでした。A子さんのお話をお聞きしながら、片づけられない問題点と克服までの道のりを8回シリーズでお話してまいります。


『前回のお話』

かたづけられない、捨てられない『行動を起こす』

意を決してひとり片付けを始めたA子さんでしたが、捨てることは出来ず。片付けている最中にのぞいた床のあまりの汚さにショックを受け、再びゴミを散乱させてしまいました。

はじめての方は1回目からぜひ↓

負けないで!

ゴミはよくても床の汚れはイヤ。少し不思議な気がしますが、ゴミ袋がそこにあるのは当たり前の光景で、生活の1部になっているんですね。床の汚れは想定外だったみたい。相当ショックを受けていました。

A子さんはその後3日間ショックで熱を出してしまいました。熱が下がり、少し落ち着きを取り戻したA子さんは勇気を出して行動に出ます。

Fさんに電話をしたんです。

Fさん惨状を見る

「尋常ではない」と察したFさん。タクシーを飛ばしすぐに駆けつけました。惨状を目の当たりにしたFさん、部屋の入口でヘナヘナと座り込んでしまったそう。

どうなってしまうのでしょうか。

誰かに相談しようと考えても「どう思われるか心配」「裏切られるかも」心配はつきないと思います。打ち明けた結果が心配してた通りになったとしても、思い出してください。言霊のエネルギーを。言葉にしたことで必ず解決への道がひらけます。相手の反応でこれからも付き合うべき相手かどうかを見極める事ができることも出来るんですもの。勇気を出して起こした行動は、あきらめなければ必ず報われます!

「汚部屋脱出」パート8『解決の道へ』次回いよいよ最終章「解決の道へ」をお送りしますね。