ご質問をいただいてから少し時間があいちゃいましたが、やっぱり大事なお話なのでお答えしていきますね。
あ、それから「マイページ」へのログイン方法がわからないというご質問をいただきました。
ご質問者さまには直接ご連絡させていただいてます。
もしかしてわからない方がいらっしゃる?
サイトTOPページ上段「COCOZONO」のロゴ横に「ログイン」(記事を読みログインしたままなら「マイページ」表記です)があります。そちらから「ログイン」するとすぐにマイページへ入れます。スクロールしていただくと、メンバー様へのお知らせ掲載がございます。
マイページは時々のぞいてみてね。
サブスクをやめたい理由とは
さて、みなさまは今どんなサブスクを利用されていますか?
インスタとかされているのなら、画像系のソフトとか。
アマゾンプライムを始め、意外と気づかないうちに増えちゃうものです。解約しようかなぁと考えていても、いつの間にか更新時期が過ぎてた!ということも。
「エネルギーの無駄づかい」が発生してます!
最近すごく感じてるんですが、この世はすべて「エネルギー」なんです。「エネルギー」というものは、それぞれ使える量が決まってます。
これまで「ついてないが続いているよー」とおっしゃる方々のエネルギー量を霊視してきましたが、みんな本当に必要なところに使える「エネルギー」が全然ない!足りない!
なぜ足りないかというと、他で無駄づかいしているから。
誰かに向けてしまった怒り。
必要以上にしている心配や恐れ。
体を保つのにも、心を保つのにも「エネルギー」が必要です。
でね、お金も時間も「エネルギー」なの。
支出のコントロールがへたっぴちゃんは、自分の支出をわかってない。
どうせなら「幸せ」に全力で「エネルギー」をつぎ込みたくはありませんか?
まずここがサブスクをやめたい1つ目の理由です。仕事上、生活上どうしても困るというものをのぞき、見直してみましょう。
つづいて「エネルギー」のもうひとつの特徴に注目です!
「エネルギー」は与える側と与えられる側が存在します。と、同じように奪う側と奪われる側も存在します。
奪われるなんでとんでもないですよね。
もちろん防ぐ方法はあります。
それがお伝えしているオーラケアだったり引き寄せ法だったり。
氣を整えることで奪われるを阻止できるんですね。
というように、エネルギーは自分で使うだけではなく、気づかないうちにあげちゃったりしてるんです。
家族や大切な人のためにあげているのなら、納得もいくでしょう。
これ、人間だけじゃなく「利権」という大きな闇も同じなんです。
サブスクって誰のためにあるんでしょう。
年間契約モノは特に考えさせられます。これが運営する立場になると、真逆です。ここがビジネスのポイントでもあり。どの立場でのご質問かによって、答えがまるっきり変わっちゃうんですねー
便利と思っているものって、思わされているだけかも知れません。
1年間やめることができないものは、少し考えたいところです。
これが2つ目の理由。
いつの間にか「便利」と思わされ、心を操作されていることがあるんです。
でね、3つ目が実はいちばん重要です。
今、預金封鎖への流れが着々と進んでいます。
デジタル通貨への流れも着々と進んでいます。
(ま、意外と日本はうまく行っていないようで。もう少し時間がかかりそうな気配もありますが。権力者たちは、それどころではない事態(争いや災害などを利用)し、一気に進めることもお得意なので注意です)
まぁどうなるかは私たち個人ではどうすることもできないので、心配しすぎてもいけないんですが。
それでも今から「エネルギー」が奪われていることだけは避けたいんです。
さらにできるだけ「アナログ」に慣れておきたいんです。
電力のOFFについては、権力者さんたち自身が困ることから世界中とか、国中とかでは行われないだろうとささやかれはじめました。
確かにです。
ただね、地域、地域ではここから頻繁にオフになる可能性があります。
そんな時、よけいな心配したくないです。
あれの引き落としはどうなるんだろうとか。
やめたかったのにとか。
この時の心配は、相当なエネルギーを消費させてしまいます。
できれば、コマッタ事態を抜け出すためにエネルギーはたっぷりとっておきたくないですか?
できるだけ自分のいろいろを軽くしておくこと。
むだにエネルギーを浪費しないこと。
アナログになれておくこと。
そして
権力者さんたちにエネルギーをわざわざお届けしないことなんかもそうではないでしょうか。
この世界、成功者はみな〇〇結社さんです。
企業のトップもなんもかも。
ちょっとずるい世界でした。
ここから私たちがエネルギーを注ぐ先は、個人で頑張っている人たちや会社さんだと思ってます。
サブスクはエネルギーの浪費になっているかもと考え、本当に必要なものだけにしぼりましょうね。
それから利用する時間というものも、大事なだいじなエネルギーの1つです。