シェディングのことを考えると、人混みではマスクが有効だったりする可能性はありますか?でもウイルスは通り抜けちゃうからやっぱり意味はないのかな??
ワークショップご質問コーナー。
今日のテーマは「マスク」です。
シェディング対策マスクは有効?
関係ないのではと思いますよ。
それどころかマスクの中で菌がうじゃうじゃ。
なんでも聞いた話によると、マスクの中で1週間ウィルスは生きているそうです。
シェディングのことはいったん頭からはずして、思い出してみましょう。
コロナ以前は、マスクをしてましたか?
インフルエンザは毎年流行していたと思いますが、どうでしたでしょうか?
マスクをするのは咳が出ていたり、風邪気味だったり。
人にうつしてしまうかもと思った時ではなかったかしら。
マスク=エチケット
花粉症のケースではちょっと違いますね。
花吸い込まないようにマスクをする。
でも花粉とウィルスでは大きさが全然違います。
マスクを通り抜けてしまうので、やはりうつらないという対策としては弱いのでは。
今はどうかわかりませんが、病院でも歯科医さんや手術時は別として、ほとんどのお医者様も診療時にやマスクをしていませんでした。
コロナを機に、私たちのマスクに対する考え方がすっかり変わってしまいました。
最初はワケのわからないウイルスに対する防御策として。
いつの間にか義務のようになり、最近ではマスク=防御という考え方もあたりまえになってしまいました。
マスクをする=人にうつさない=人からうつされない
これって本当かしら?
いつの間にか、マスクをはずせない心理状態に誘導されていないだろうか。
厚労省は外でマスクをはずしてよいと伝えてます。
なのになぜかまだまだ少数派。
真夏にマスク。
小さな子がマスク。
体は大丈夫なのかなぁ。
免疫機能にかかわる胸腺への影響が心配です。
マスクをしているとどうしても口呼吸に。
呼吸も浅くなりますよね。
朝のお散歩。
人はまばらです。
すれ違うみなさまはほぼマスク。
ランナーさんでさえ多い。
健康になるどころか、呼吸器や肺に良くない影響が出るのではないかと心配になります。
ではここで考えてみましょう
シェディング対策としては?
シェディングの問題は敏感に感じてしまう方にとっては大問題ですね。
マスクで防げるものでしょうか?
答えはNOだと思います。
皮膚も呼吸をしています。
たとえマスクをしていたとしても、皮膚からの影響はまぬがれません。
じゃぁ、手袋や帽子で全身を覆えば大丈夫?
うーん。それでは皮膚呼吸をさまたげ、何より健康に最も大切な「太陽」さんの力を吸収することができません。
健康を害するであろうことは確かです。
それと気になるのがマスクに含まれる薬品です。
酸化グラフェンが入っているものもあるとか。
長時間マスクをしていることで抗菌剤による問題も気になるところ。
こんなところも見逃せないですね。
シェディング対策人混みでは有効?
もしもワクちゃん打ちたての人に囲まれて、狭い空間に長時間いるのだとしても。
マスクが有効とは思えないんです。
ここでもういちどインフルエンザ流行時の事を思い出してみましょう。
健康なあなたさまはマスクで対策してましたか?
そもそもシェディングがここまで取り上げられるようになったのは、今回のワクチンが未知のものであり、このような短期間に多くの人が打ち続けていることにある。
だからといって、マスクが有効とは考えにくく。
もし、有効ならこんなにシェディングの問題が大きくなるとは思えず。
だって最初の1年は、ほぼみんながマスクをしていたんですから。
マスクが有効なら、シェディングは存在してなかったはずと思っちゃう。
それより呼吸が浅くなることの方が長期的には大問題。
それにおかしいと思うんです。
店に入る時はマスクをしていて、食事が始まったらはずしていいという。
境界線が疑問です。
シェディング対策「出る」
「なんか空気汚れているなぁ」
「息苦しいなぁ」
少しでも感じたら、少しでも早く外へ出ることの方が対策になります。
あとはおうちでレメディを飲んだり(ワークショップでお伝えしたコンビネーションでぜひ)。
それと、締めきった空間での長居はできるだけ避けること。
あとは塩や重曹やオーラワークでしっかり浄化。
シェディングが気にならなくなりましたヨ。