『干支2019年占い』年男さん年女さんの気になる運勢とは

Destiny

「おめでとう」のご挨拶。それはそれは輝くような笑顔で言いました。

「今年わたしラッキーガールなの!」

「あら素敵!」

でもちょっぴり心配。だって、彼女が「ラッキーガール」と言ったのは、「年女」だからに違いないんだもの。

でも!運は自ら導くもの。このままの明るさで突進してくれれば、素晴らしい年になることは間違いないわね!

ただ…年女、年男のみなさまゴメンナサイ。「干支」というエネルギーから読み解けば、「年女=ラッキー」は成り立たないの。

干支は1年の運を左右する

「今年はいったいどんな年になるの?」

「私は良い年になるのかなぁ」

運がいいのか、悪いのか。

「わたしにとってどうなの?」を知る時に、絶対にはずせないポイントというものがあるんです。

そのひとつが「干支」十二種類の様々な動物たちが与えてくれるエネルギーです。

1年の運勢を見るのにはずせません。

干支のエネルギーが重要な理由

少し振り返ってみましょう。運勢と運命と運気の違い幸せのために大事なのはどれ?の章では「運気」が最も重要であると紐解きました。

その運気の次に注目して欲しいのが「運勢」なんです。

干支はものさし

「運勢」といえば、今、現時点での”勢い”のことを指します。

現時点での勢いを知るのは楽しいですが、でもそれよりもっと先の勢いがわかったとしたら。便利だと思いませんか?

1年という長いスパンの勢いをはかるものさしとなるのが「干支」なんです。干支のエネルギー。

たとえば今年は亥年です。亥年のエネルギーで1年がまわります。

そこにはどんなエネルギーがあって、どんな力が働くのか?年間の様々な開運ポイントを読み解くものさしとなってくれます。

また干支といえば、個人々の生まれ年の干支もあります。この生まれ年の干支と亥年の関係もまた、ひとつのものさしとなるんです。

エネルギーの相性があるんですよね。

干支から紐解く「年女(年男)が難しい理由」

年と生まれ年の干支が同じであるからです。

相乗効果も見込めますが、残念ながらぶつかり合うことの方が多いんです。

またダブルの恩恵を受け取れる時でも、エネルギーが強すぎて上手に受け取れないことも多い。

だから年女さん、年男さんはラッキーなのよ~と手放しで喜べないというのが本音です。それからちょうどカラダの過渡期にあたるんですよね。
「倍」「ダブル」というワードに注意しよう!

年男さん、年女さんの気になる2019年の運勢

亥✕亥。今年は土の氣をもつ「土の亥年」です。

本来ならどの五行(火、木、土、金、水)の亥年に生まれたのかを知りたいところではありますが、ここでは、亥年✕亥年の部分だけに注目したと思います。

ではダブルの亥をもつU子ちゃんの今年の気になる運勢(運の勢い)の傾向はと言うと、

  • イライラしやすいため、人と衝突しやすい
  • エネルギーがありあまっているため、ストレスをためやすい
  • 発熱、アレルギーなど炎症系のトラブルが起きやすい
  • 情緒不安定になりやすい
  • 暴走しやすい

などなどが考えられます

人間関係で想像してみるとわかりやすいかなぁ。似たもの同士は、お近づきになりやすく和むという反面、同時期に落ち込んだりしません?

まるで自分を見ているようでイライラする事もありますよね。

干支のエネルギーもこれとおんなじ。時々衝突してしまうんです。

年オンナ・オトコはこの点をよく理解しておかなくてはならない。ちょっとメンドクサイ年なのです。

悪いことばかりじゃない!

だからといってしょげてはいけません!だって、いい事だってダブルになるんですもの。動き方次第では、幸運だけを倍増させ、衝突を抑えることも可能です!

では、もうすこし干支について知識を深めてまいりましょう。

干支のモチーフに備わる守護力

干支の動物たち。それぞれに素晴らしいパワーを秘めているんです。守護力もとても高いの。

そういえばこんなご報告を頂いたことがありました。かれこれ7~8年も前のことでしょうか。

Tさんたち(Tさんとご主人)は事故に巻き込まれしまいました。車は大破。

ところがお2人共なんと!!かすり傷と軽い打ち身だけですんだそうなんです。車が大破したのにですよ!

実はTさん、車のバックミラーにご夫婦それぞれの守護動物(干支)のキーホルダーをぶらさげていたそうです。なんでも娘さんが「車につけてね」とプレゼントしれくれたそう。

キーホルダーが守ってくれたに違いないとおっしゃっていました。これ、決して思い違いではありません。彼ら干支の動物たちの力はホントにすごいのですよ。

干支とはなんぞや

干支で表されるものには、「年」「月」「時刻」や「方角」などがあります。

十二支とは「子(シ)・丑(チュウ)・寅(イン)・卯(ボウ)・辰(シン)・巳(シ) ・午(ゴ)・未(ビ)・申(シン)・酉(ユウ)・戌(ジュツ)・亥(ガイ)」

ちなみに十干(じっかん)と呼ばれる周期の単位を数詞で表した「甲(コウ)・乙(オツ)・丙(ヘイ)・丁(テイ)・戊(ボ)・己(キ) ・庚(コウ)・辛(シン)・壬(ジン)・癸(キ)があります。

十二支と十干を組み合せは60通りあります。

干支はなぜあの順番なのか「十二支のお話」

昔々の大昔のある年の暮れのこと、神様が動物たちにお触れを出したそうな。

「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。一番早く来た者から十二番目の者までは、順にそれぞれ一年の間、動物の大将にしてやろう」

動物たちは、おらが一番とて、めいめいが気張って元日が来るのを待っておった。ところが猫は神様のところにいつ行くのか忘れてしまったので、ねずみ に訊くと、ねずみはわざと一日遅れの日を教えてやった。猫はねずみが言うのを間に受けて、喜んで帰っていったと。

さて元日になると、牛は「おらは歩くのが遅いだで、一足早く出かけるべ」とて夜のうちから支度をし、まだ暗いのに出発した。牛小屋の天井でこれを見 ていたねずみは、ぽんと牛の背中に飛び乗った。そんなこととは知らず、牛が神様の御殿に近付いてみると、まだ誰も来ていない。

我こそ一番と喜んで待つうちに門が開いた。とたんに牛の背中からねずみが飛び降り、ちょろちょろっと走って一番になってしまった。それで牛は二番、 それから虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で着いた。猫は一日遅れで行ったものだから番外で仲間に入れなかった。それでねずみを恨んで、今が今 でもねずみを追い回すのだそうな。

出典:日本の昔ばなし十二支(ポプラ社)より抜粋

こうして様々な動物たちが宴に一番乗りをし、十二支になろうと御殿を目指します。神様は約束通りに、到着した順番で1年間づつ、大将になってもらいました。

国により十二支の動物は若干変わってくるようです。中国ではイノシシではなくブタですね。各国の干支を調べてみても面白そうですね。

では次回各干支にまつわる運命のポイントなどを紐解いてまいりましょう。

〈編集後記〉

実はTさんのお話にはまだ続きがあって、ミラーに下げていた干支のキーホルダーは、跡形もなく消えてしまっていたそうです。

もちろん大破するほどの事故ですから、壊れてしまったのかもしれませんが、車がぶつかった瞬間に消えたような気がしたとおっしゃっていました。

見えないモノたちのエネルギーは、私たちの運命に多大な影響を及ぼしている。

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